実際のレッスンの流れ

各フィットネスクラブによって若干の違いはあるものの、初心者から上級者まで無理なく行えるように、その方に合ったプログラムが用意されています。ここでは、あるクラブの初心者コースがどのような流れで行うのかをご紹介しましょう。

水分広々とした空間、薄暗い照明の中ずらりと並ぶフィットネスバイク。インストラクターはじめ参加者が続々と入ってきます。インストラクターからバイクの乗り方を教わったのち、照明が落とされレッスンがスタートします。初めはゆっくりとした漕ぎだしから、テンポの良い曲に合わせてだんだんとヒートアップしていきます。バイクを漕ぐだけでなくハンドルを持ちながら腕立て伏せ、ダンベルの上げ下げや体のバランスを取りながらの立ち漕ぎなどの全身運動に、汗がどっと噴き出します。インストラクターから、こまめに水分補給をするようにと声かけがあり水を飲みますが、その時でさえペダルは漕いだままです。

体が温まってきたところでインストラクターが「Are you ready?」と掛け声をかけると、参加者から「Yeah!」と歓声が上がり、1分間全速力でペダルを漕ぎ始めます。30秒を過ぎるころから太ももがつらくなり、何度ももうだめだと思いながらも周りにつられてようやく1分完走。1分間のインターバルを置いて(この時も絶えず漕いでいます)再び1分間ダッシュします。汗が滝のように流れる中、周りの同志とともに汗と疲労を共有し、何とも言えない一体感と満足感を味わいながら合計3セットをこなし、プログラムは終了しました。

実際のプログラムを体験風に説明しましたが、いかがでしたでしょうか。このような流れで約45分間のレッスンが行われるので、楽しく運動しながら脂肪を燃焼したい方などには最適なバイクエクササイズでしょう。興味を持った方は、ぜひお近くのフィットネスクラブの門をたたいてみてください。

参考⇒⇒フィットネスクラブのMEGALOS
バイクエクササイズプログラムのあるフィットネスです。


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ダイエット効果は?

バイクエクササイズは短時間で大きなカロリーを消費するので、ダイエット効果も期待できるでしょう。あの世界の歌姫もこのエクササイズを行い、たった二か月で10kgものダイエットに成功しました。このダイエットの成功が、ニューヨークでバイクエクササイズの人気に火をつけたといっても過言ではないでしょう。またハリウッドスターや海外のセレブ、日本の芸能人などが実践しています。

インストラクターダイエットの基本は基礎代謝を上げることです。基礎代謝が低いと体についた脂肪が燃えにくく太りやすくなり、仮に短期間でダイエットに成功してもすぐにリバウンドをしてしまうリスクがあります。基礎代謝を上げるには筋肉量を増やす無酸素運動が必要で、さらに脂肪を燃焼させるためには有酸素運動も必要になってきます。このエクササイズの優れたところは、この無酸素運動と有酸素運動の両方の要素を持っているところでしょう。基本的にレッスン中はずっと漕いでいるのでそれが有酸素運動になっており、

さらにアップテンポの曲に合わせて腕立てや、短距離走のごとく早く漕ぐことで無酸素運動となるため、筋肉をつけながら同時に脂肪の燃焼も行うことができるのです。さらにダイエット効果だけでなく、クラブのような空間で汗を滝のように流しながらエクササイズすることでストレス解消にもなり、短時間とはいえ、適度な疲労感で夜もぐっすり眠れることでしょう。


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楽しく美ボディーに

近年、フィットネスクラブにおいてニューヨークから来た少し変わったバイクエクササイズが話題になっています。それは暗闇の中、大音量のミュージックに合わせてバイクを漕ぐスタイルで、クラブで踊っているような感覚に襲われ、病みつきになる人が続出しているといいます。では具体的にどのようなエクササイズなのか説明していきます。

バイクこのバイクエクササイズはフィットネスクラブの規模にもよりますが、インストラクターを含め10人~20人程度のグループで行われ、クラブをイメージした暗めの照明の中で、ノリの良い音楽に合わせてフィットネスバイクを漕ぐエクササイズです。インストラクターや他の参加者と一緒に行うため、一体感や達成感があり、ストレスの解消にもなるエクササイズなのです。

このバイクエクササイズは、30分間から45分間で400~800kcalを消費する、とてもハードなトレーニングです。一度バイクを漕ぎ出すと緩急をつけながら最後まで休み無しで漕ぎ続けます。大量に汗をかくので水分補給は欠かせませんが、その時でさえ休むことは許されません。エクササイズの内容は単にバイクを漕ぐだけではなく、体幹トレーニングや筋トレなども織り交ぜた全身運動です。しかし基本はバイクを漕ぐだけですので特にテクニックなどはいらず、初心者でも楽しみながらでき、各々の筋肉量や持久力、目的に合わせてペダルの負荷を変えることで自分に合ったエクササイズができることも魅力の一つです。


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